怠惰さが示すソウルの熱量
休みの日は寝てばかり、掃除や片づけも出来ないし、遅刻癖もなかなか治らない。怠け者で体を休ませることばかり考えている。そんな自分は最低だ…。
そんな風に私たちはすぐに自分を責めてしまいます。
しかしそれは、本当に自分の本質ですか?
ソウルをケアするようになると、
「掃除が出来るようになった」
「遅刻癖が治った」
「体を動かしたくなった」
という変化があらわれてきます。
ソウルが枯渇していたり熱量が下がっていたりすると、私たちは思うように行動することが難しくなります。特に怠惰さは、ソウルの熱量が低い状態の時におきやすい症状です。
体の温度が低くなる低体温のように
ソウルの温度が低くなっていて動けないのです。
ソウルの熱量を上げるには、エクササイズが有効。筋トレはソウルの熱量を上げてくれる方法です。
そんな元気も出ないくらいの時は、かなりソウルがお疲れです。
横になって休むことは大切です。
自分を責めずに休養をとりましょう。
ビオハーツ 庵原朋弥
あなたの中の「幸せの種」を育てるメルマガ
ぜひご登録ください(無料配信中)
インスタフォロー大歓迎です^^
このブログの内容の
無断でのコピーや転載は固くお断りしますが、
シェアは大歓迎です。